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睡眠時間

15時間くらい、3~4ヶ月のベビーは。

と久しぶりに開いた育児書に書いてありました。

計算してみると、柚姫さんは・・・

夜から朝にかけて10時間から11時間。

お昼寝トータル2時間弱。

最近めっきりお昼寝しなくなってきたのですよね・・

この育児書によると柚姫さんの睡眠時間は足りないということになりますねー。

「ふぅ~ん。」

最初の頃は、この育児書に書いてあることに一喜一憂していたけど、“ベビーは人それぞれ違う”ということに気付いて以来、気持ちがユラユラしなくなりましたので、

見たところとくに変わったこともないし、グズってグズって手に負えないということもないので、

「まぁいいか。」

と次のページをめくったり。

ベビーだって多少の身体的ストレスを感じないとぐっすり寝れないのでは?なんて思っています。

お出かけした次の日や、猛暑で体力が奪われた後にはミルクも飲まずに眠りこけているし、なによりも、

“元気ならそれでいいのよ”

というT1ちゃんのお言葉がワタシの教訓になっているのであります。

育児書などで知識を得ていくのは良いことなのでこれからも参考にしていきますが、それが全てではないということ、これはピーチンと珍しく一致したところでございます(笑)

そして、ベビーがいるとほんとぅぅぅうに、あれこれあーだーこーだあーでもないこーでもない事を好き勝手にアドバイスしてくれる方々が大勢いますが(コノの人々に悪意がないことも明らかなのですが)、最近はうまくスルーできるようになりました。

例えば、柚姫は、体の数値からいくと標準なのですが、よく「デカイ!」と言われます。

ひどいときにゃ、「こんなに大きくしてどうするの~。」なんて言われます。

最初は「どうしよう・・」と動揺してましたが、先生が標準というのだからね。

今は、心では「普通だよ!」と思いながら(ムキになって説明するのも面倒なので)、「そおうなの~デッカイんですよね~。」とか言ってたり(苦笑)

あ、話は変わって。

ワタシの学校の研究科の博士過程の先輩で、北海道の産婆制度について研究している人がいるんですけど、

先月、その先輩の発表を聞いて涙が出そうになりました。

明治時代のお産の実態がくわしく調べられていて、それを聞いて怖くなったし、胸がくるしくなりました。

当時は普通でも、現代では考えられないこと。

例えば、捨てるためにおいておいた布団の上でお産ができるのは、幸運中の大幸運、ほとんどが藁の上でお産していた

とか、

悪露を早く出し切る為にお腹を紐できつくしばり、一日中横にならず藁の上に座っている状態で何日か過ごす

そして、紐をほどいたらきつくしばっていたためお腹はグジュグジュと膿んで血が出ている、その体で、産後3日目には畑に出ている人も少なくなかった

と。

そして、悪露は藁の上で座った状態で集中的に出すので、終った後、体に藁がくっついてしまい、とるのがものすごく痛かった

とか、

生まれた赤ちゃんは、お座りできるようになったら畑の近くの木や柱にひもでしばりつけて、授乳の時だけ抱っこされた

などなど。

これらを聞いてほんとに現代に生まれてよっかったぁぁぁあ!神様ほんとうにほんとうにありがとう!!と心底思ったものです。

話はそれましたが、

妊娠・出産が与える心境への影響というのは、色んな面で大きく、自分でも「何なんだわたし?」と思うぐらいめまぐるしく心が動きますが(ワタシは)、せっかく出逢った柚姫を大切に育てていけたらなぁと思います。

思いがけず長い日記になってしましました。。。ごめんチャイ。

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