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7日目

Taiinn 朝、続々と退院する人々をうらめしく見つめ、柚姫の検査待ち。

あ~長い。

昼頃ピーチンが来て一緒に検査待ち。

あ~長い。

そして、光線治療始めてから24時間が経過。

結果は・・・

無事退院!!!!
思わず、「やっっったぁぁぁぁぁ!」と叫んでしまい助産師さんも苦笑い。。。

急いで支度を済ませ帰る準備はOKよ!
柚姫はリバウンドがないか検査するので、明日またこの場所へ。
でもやっと帰れる~☆☆☆

と、その時主治医がチラッとこちらを覗いたので、
「先生、ありがとうございました。」と言うと、
ニヤッと笑ってどっか行っちゃいました。へんなの。

とにもかくにも、私のながーい入院生活が幕を閉じました(^-^)
帰りの車の中、ピーチンが、
「誰がなんと言おうと俺らの子供だから俺らで色々決めて育てていこうね!」と言ってくれてちょっと頼もしく感じました☆
うちの親は初孫だからきっとあれこれ口出してくるに違いない。たぶん、ピーチンもそう思ってたのでしょう(笑)
これから始まる新しい生活。。
ドキドキです♪

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6日目

Photo 今日は退院前日。
お祝い御膳といって二人分のディナーがあしらわれるのよ♪
母にちょっと高級なお弁当買って一緒に食べようよ~と電話してウカレていた私。

そして退院の検診とかで内診室に呼ばれた。
久々に足を広げるのがちょっと照れくさかった(笑)

そして検診室に呼ばれ、主治医の先生が、
「さて、退院いつにする?」

へっ?

「明日ですよね~?明日帰りますよ!」
と言うと、
「実は、入院した時から貧血の症状が出ていて、ほら朝に鉄剤の注射してたでしょ。今日の血液検査でも数値がね。。。」

はっ?
そういえば毎日注射されてたけど、それって貧血の?
アンタ、回診の時大丈夫って言ったじゃん!と叫びそうになった。

「貧血は妊娠前からだし、あ、でも妊婦検診の時には貧血でひっかからなかったから大丈夫だと思います。」
と言うと、
「フッ。妊婦検診の時は、ギリギリ大丈夫だったの。けして普通ではなかったの。みてごらんこの数字。これは最低ラインですから。」
と言って母子手帳を見せられた。

んなことしらねーよ!そん時言えよな!
と思ったけど、このまま入院が長引くと気が狂いそうになってたので、元気っぷりをアピールしなんとか明日の退院にこぎつけた。
助産師長さんが、
「ほんとに大丈夫?もう少し入院してたら?」と余計な事を言ってきたけど、主治医が、
「なんか元気そうだし・・ま、明日退院希望ということで。希望ね、希望。」

ほんとどこまでも腹立つなーこの人、でも我慢・・・。

そして沐浴実習へ行って、柚姫とワッキャ☆やってると、黄疸の数値が高いと言われ、柚姫の血液検査しますと言われた。
病室に戻りまったりしてると、助産師さんが来て、
「黄疸が出てしまって、これから24時間光線治療しますから、赤ちゃんこのまま預かりますね。ただ、明日、数値が下がらなかったらまた24時間の治療になるから退院延期になるかも。」

はぁぁ???退院延期??黄疸??
しかも、これから24時間だったら明日の10時に退院できないじゃん。あーもうっ(怒)

「明日、明後日で数値が下がらなかったらどうなるんですか?」
と聞いてみた。
そうすると、あまりに数値が高くて黄疸症状がひどくなると、もうそこからは小児科の範囲になっちゃうんだってさ。

とにかく明日退院させてくれ。

夕方ピーチンが来て、朝ウカレていたお祝い御膳が運ばれた。
なんかすっきりしない宴(悲)
仕方ないけどね・・

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5日目

Aoiitoosoroi 今日は昨日より体調が良いです。
午前中、沐浴見学があって柚姫が気持ちよさそうに洗われてるのをみてちょっと和んだ。

その後、母乳指導と退院後について助産師さんと話あった。

そして、昨年9月に出産した友達が子供を連れてお見舞いに来てくれた。

こどもちゃん見た時ビビッた。
6カ月の赤ちゃんてこんなにデカイの??

友達は私の赤ちゃんみてビビッてた。
産まれてすぐってこんなにチイサカッたっけ??

お互いのこどもを並べて写真とった。
なんかウケた。

こどもちゃんとお揃いのお洋服頂いて、これ着せて遊びに行こうね~♪と言ってくれた。

なんかうれしかったなー☆

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4日目

Photo_2 今日は午前中に母乳指導がありました。
おっぱいも張ってこないし、全然母乳がでてきません。
乳首マッサージを受けたけど、これまたいてぇのなんのって。

そして柚姫におっぱいを吸わせようとしてもなかなか吸ってくれません。

そうこうしてるうちになんか気持ち悪くなってきた。。。

と、トイレにかけこみ朝ご飯を全部もどしてしまった(苦)

トイレの外から呼びかけられるけど、吐いてるし返事できねぇよ!と思いながらなんとかカムバックしました(笑)

貧血症状がまだ続いているみたい。。
頭は痛いしフラフラするし、困ったなー。

そして午後、主治医の先生の回診。
貧血の症状を訴えると、

「大丈夫。全然元気でしょ~。ちょっと傷口見せて・・・うん、カンペキ♪」と言われ回診終了。

つか、どこみてんだよ!こっちは貧血で具合悪いんだよ!
と言い返す元気もなく無言で不貞寝した。

しばらくして、ベビーベッドをくれた従姉妹とその次女がお見舞いに来てくれた。私の顔見るなり、

「あんたどうしたのその顔。真っ青でしょ。」と。
でしょ?でしょ?主治医より見る目あるし。
そして、
「すごい良い感じのステキな病院だね~。今度ここで産むわ~♪」
なんて従姉妹は言ってたけど(苦笑)

頭に冷ピタ貼って過ごしてると、夕方ごろ、元職場のカリスマ☆がお見舞いに来てくれた♪
恥ずかしいところを見られてちょっとお互いに笑った(笑)
相変わらずオーラが出ていて、私の母も
「タダモノという感じではないね~。」
と感想を述べてましたが。

そんな一日でした。

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3日目

今日は朝9時から「院長先生のお話」があるとかでデイルームという所に行った。
ここ1週間くらいに出産したママさん達7人くらい集まって院長先生の話を聞いた。
院長先生がクリスチャンなのか病院方針がそうなのかわからないけど、出産した日にちと名前入りの聖書を頂いた。

そして、赤ちゃんは「つくるもの」ではなく「授かるもの」というキリストの教えとその違いを話して頂いた。

院長先生は私の主治医の先生とはちょっとキャラが違って、ノセればなんでも話しちゃう様なタイプ。
ノセるのが上手なママさんがいて終了時間過ぎても終らない。

なんだか私、フラフラしてきた。。。
視界も狭くなってきて。。横になりたい。。変な汗もかいてきた。。

というところで終了。

その後ママさん達で話そう!という雰囲気があったけど、ノセるのが上手なママさんが、
「大丈夫??」
と聞いてきて、
「すみません。お先に。。」
といって病室に戻ってベッドに倒れこむと同時にナースコールを押して。。

そこからちょっとの間、記憶がありません(苦笑)

貧血おこしたようです。
特に点滴や処置はなく、安静に。。と言われました。

午後からは学生時代のバイト仲間がお見舞いにきてくれました♪
が、私の顔色の悪さに驚き、あっというまに帰っていきました(悲)
お赤飯を頂きました☆ありがとう♪

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2日目

今日はなんと元職場のベンジャミンと超スモールガールがお見舞いに来てくれました♪

ベンジャミンが来るのは連絡があったので知っていたけど、嬉しいお土産つきでした☆

恥ずかしながら、ピーチンとうちの母に会わせることになってちょっと微妙でしたが、
相変わらずの二人でなによりでした。

~お見舞いありがとうね♪~

で、ベンジャミンのその日の日記にピーチンのことを

「ちょいワル風のイケメン」

と表現してくれたそうでピーチンはかなり大喜び。
本人は、「言うまでもないけどね。」って言ってたけど(苦)
ただ、気になるのが、その日記には
ワルというところが全角でイケメンというところが半角で表記されていたこと(笑)
つまるところ、

ワル>イケメン

ってことで。

ま、どちらでもいいけど楽しい一時を送れました(^-^)♪

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1日目

Photo_1 朝、目がさめると体が痛くて動けないことに気付いた。
体のあちこちに管みたいのがあって、なんじゃこりゃーと思った。

実は、昨日、帝王切開に決めた時、頑張れば自然分娩もできたのでは?と後悔し始めていた。

手術台に上がったときも、近くにいた助産師さんに、
「私、もう少し頑張った方がよかったですか?」
と聞いた。
「3日間よくがんばったしょ~!!!今が赤ちゃんにもお母さんにも一番良い状態なんだよ・・・・後悔してるの?」と聞かれた。
後悔・・・かも。
ただ、帝王切開か決める時、先生に頑張れるなら・・と言われて、「頑張れない」と答えてしまった言葉が赤ちゃんに悪い気がして。

「私は痛みから逃げてしまった気がして・・。」と言うと、
「そんなことないよ!!一番良いときに決断してくれたと思ってるよ!もうすぐだから頑張って!」

とそんなやり取りをしていた。

11時ごろに目覚めた時も、同じことを助産師さんに聞いていたらしい。(私は記憶がないの。。)

そして、朝体を拭きに来てくれた助産師さんが、
「帝王切開にしたこと気にしてるんだって?」と聞いてきたとたん思わず声を出して泣いてしまった(泣)
その助産師さんにも同じことを聞いて、同じ様に慰めてもらった。

ただ救いだったのは、同じ帝王切開でも、陣痛がないまま赤ちゃんを取り出すより、私のように陣痛があって取り出せたほうが赤ちゃんにはベストだということ。
少しでも赤ちゃんが出よう!とする方が、出た後の経過が違うらしい。
帝王切開の赤ちゃんは出てきたあと、24時間保育器に入って検査するんだけど、
柚姫は4時間ぐらいで出てこれたのも痛かった陣痛のおかげ。
なので助産師さん達はみんな、「一番良い状態」と言っていたのかも。

お昼過ぎにピーチンが、その後に母がお見舞いに来てくれた。
母は「良く頑張ったね~。」と点滴をあちこちにしてるのに抱きついてきた。
つか、痛いから(怒)

その後は私のことはそっちのけ。
面会時間終了まで、柚姫を見ながら、ワッキャ♪と大はしゃぎしてバアヤぶりを発揮。

そんな1日でした。

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入院3日・・そして

Bebityann 朝7時。また陣痛促進の点滴がはじまりました。
9時ごろ、内診室に呼ばれ、子宮口の開きを確認。。。

奥でボソボソと話す院長先生の声が聞こえ、
「説明しますから、あっちに来てもらって。」
とだけ聞こえてきました。

助産師さんに案内され隣の診察室へ行くと、院長先生が、
「まず、経過を説明しますね。昨日の風船の処置後、3センチの開きに頭が乗っていい感じだったんですが、
今日、内診してみると子宮口が1.5cmに戻っていて硬く芯みたいのが残っているんですよね。
で、乗っていた頭がはずれてしまっている状態なんですよ。子宮口がどうも硬く上手く開かないんですよね。。
それで、このまま、また昨日と同じ処置をしても良い結果は出ないと思うので、
赤ちゃんの為にも一番良い状態で出してあげるためには・・・帝王切開ということになりますが。。。大丈夫ですか?」


帝王切開????


一瞬頭の中真っ白になって、色んな感情が沸き起こってきましたが、ここは冷静に。。と思い、

「帝王切開ですか・・。大丈夫ですけど・・。」

と答えると、

「とりあえず3時までは陣痛促進の点滴をやって、それでも変化ないようでしたら、6時ごろ帝王切開で赤ちゃんを出してあげましょう。」
と言われました。そして、帝王切開の説明をしてくれました。

私も知識がなかったので帝王切開についてのイメージや今後の事、帝王切開で産まれて来た赤ちゃんの事について何度もしつこく質問しました。
院長先生は嫌がることなくひとつひとつ丁寧に答えてくれたのでそれだけが救いでした。

とりあえず帝王切開することに承諾し病室に戻りました。

ピーチンに電話をして報告すると、
自然に自分の力で産んであげられないことや、立会いを楽しみにしていたピーチンへの申し訳なさ、あと、子宮口の開かない自分の体への苛立ちとか、帝王切開の不安とか驚きが一気に押し寄せてきて泣いてしまいました。

ピーチンは落ち着いた様子で、
「そっか。とりあえずお昼ごろ行くから待っててちょ☆」
とだけ言って私が落ち着くまで電話を切らずに待っててくれました。

帝王切開なんてまったく考えてなかったし、自分に限ってはありえない・・なんて、知識すらつけてなかった私。
すごくブルーになっていたところ、助産師さんが来て、

「びっくりしたよね~。。。でも、赤ちゃんが一番良い状態で産まれること考えよう。3時まで点滴続けながら様子見てみようね。」
と、言ってくれました。

お昼ご飯が終って一息していると、突然

プチンッ

と音がした感じとともにお尻の方から水が流れているのを感じました。

「破水した!!」と、すぐにナースコールし、確認してもらいました。子宮口は変わらず2センチ弱。

それからというと、自分の陣痛と誘発の陣痛が同時に来てかなり痛い。
とぼけたふりして点滴を抜こうかとも考えた。
いきんじゃダメなのにいきみたくなるし、オシッコか破水なのかわからなく水が出ている状態。
トイレへ行けと言われて行ったら今度はトイレから動けなくなるし。
あまりにも痛いのでそう訴えると、「お産だからねー。」と(そうだけど!!)、でも点滴の強さを下げてくれた。

3時ごろ主治医の先生が
「おっ。やっとお産らしくなってきたな~。」
なんて呑気にやって来ました。

おせぇよ!!と思ったけどとにかく今は痛い。

子宮口の開きを確認すると、4cm。

「子宮口は4cmまでやっときたけど、とにかく硬い。お母さんが頑張れるならこのまま続けるけど、子宮口が硬いからね~。かなり時間はかかると思うけど、どうする?」
と先生は聞いてきました。

続けるって、点滴を?正気かこの人は??

波のない痛さが破水した時からずっと続いていたので、思わず、

「頑張れません。。」と一言答えました。

「じゃ、予定通り帝王切開にしますね。ただ6時をタイムリミットにして自然分娩に出来ればそうしますから。でも硬いからね~。」
と言って出て行きました。

点滴を抜いてもらって、帝王切開の準備が始まった。
それからも自分の陣痛と点滴が残ってなのか変な痛みがずっと続いて、吐き気がしていました。
陣痛を逃しても子宮のあたりがずぅっと痛い。。。痛い。。痛い。。

手術室に運ばれる頃には意識が朦朧としてあんまり記憶がないのですが、先生が最後の内診と言って子宮口を確認。

「かわんない。」と一言、帝王切開が始まりました。

腰椎に麻酔を打たれたとたん痛みが嘘のように消えて、
「あぁぁぁ。私、生きてた。。」と思いました。

下半身麻酔なので意識はしっかりしているから、先生の声や状況ははっきりとわかります。
院長先生と主治医が揃い、いざ・・・。

カチャカチャ音がして、お腹もいじられてるのがわかる。
先生達はかなりリラックスして楽しそうに冗談まで。
おいおい・・と思ったけど痛くないから許せました(笑)

先生が、
「お母さ~ん、今出てくるからしっかり起きててね~。」
と言う声の後、赤ちゃんの産声が聞こえてきました。

午後7時8分。

やっと、やっと、やっと会えました。。。(泣)
嬉しさと安心感で自然と涙が出てきて、助産師さんが拭ってくれました。

それから私は眠りの世界へ。

外で待っててくれたピーチンは、その後すぐ抱っこ出来たそうです。ウルッときたそうです(笑)

気付くと11時半。
ピーチンは目が覚めるまで待っててくれました。
助産師さんが赤ちゃんを連れて来てくれて、無事、初乳を飲ませる事が出来ました。
が、私は麻酔のため意識が朦朧としていて、結構トンチンカンなことを話していたそうです(笑)

妊娠してから今日のこの日まで、色んなことがありましたが今では楽しい思い出です。
妊娠して、赤ちゃんが産まれてくれて、本当によかった♪
そんなこんなで親としてのスタートを切ることが出来ました。
心配してくれていた皆様、本当にありがとうございました。
これからも暖かく見守っていて下さい☆よろしく~♪

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入院2日目

朝7時から陣痛促進の点滴をし、40分おきに強くしていく処置を受けました。
9時ごろ、助産婦さんに「処置室へ行ってください。」と言われ行きました。
そこで昨日入れた棒を抜き、子宮口の開きを確認すると・・・
1.5cm。。。(苦)
先生は、
「いや~硬い。捧2本も入れたのに指1本。う~ん硬い。」
と言いました。
ショックでした。なんか、がっくり。
続いてメトロという風船を子宮口に入れる処置を受けました。
これで普通の人は5センチくらいまで子宮口が開くそうです。そうなるとお産を進められるとか。

しかしこれまた痛い!
なんていうの、内臓系の痛さ。生理痛の超強力版みたいな痛さで、思わず、
「生理痛の・・すご・・すごく・・・強力な痛みが・・」
と訴えてしまいました。
そうすると、先生は
「じゃあこれでやめましょう。」
と、当初の計画の6割分しか膨らませられませんでした(涙)
とにかく「硬い」を連発され、私はすっかり意気消沈してしまいました。
また、オマタから風船の膨らまし口みたいのが飛び出ていて、その違和感と、なんていうか屈辱感みたいなものがこみ上げてきて精神的にブルーになりました。
そして部屋に戻りしばらくすると、段々陣痛らしきものが出てきました。でも、不定期。
しかし、陣痛促進の点滴の強さがMAXになった時には、あまりの痛さにボロボロ涙がでてきました。
「あ~これが待ち望んでいた陣痛か・・。」なんて思いながら。

3時頃、先生が来て、風船を抜いて子宮口の開きを確認しました。
そのとたん陣痛がうそのようになくなりました。

3センチ。。。

「いや~硬いわ~。でも頭が下がってきてるから、もしかしたらこのまま少し広がるかもしれないけど。今日はこれでやめて、明日仕切りなおしで頑張りましょう。」

返事できませんでした。
また、あの風船の屈辱を味わうのか・・・

先生が出ていった後、涙が出てきて誰とも口をきく気にもなれませんでした。

そして夜ご飯を持ってきてくれた助産婦さんが、
「今日ダメだったんだって!!でも明日がんばろう!!今日は体力温存の為ぐっすり寝る!子宮も休ませないと良い陣痛がのってこないから、とりあえずゆっくり休んで寝よう!」
と、あっけらかんと言ってくれました。

「妊娠しても陣痛が来ない人っているんですか?風船してもダメな人いるんですか?3日目でもダメな人いるんですか?そしたらどうなるんですか?」
と、泣きそうなのを我慢して聞いてみると、

「いるいる~!たくさんいるよ~!でも大丈夫。たぶん明日には会えると思うよ!今日の事は今日の事。仕切りなおしで明日頑張るために今日は絶対ゆっくり寝る事!約束ね!」
と、またあっけらかんと言ってくれました。

そのおかげでちょっと気が楽になりました。

その後、シャワーを浴びさせてもらい疲れもあって21時には寝てしまいました。

いよいよ明日。。。

その時は本当に産まれてくるのか、不安や緊張よりも、先生の「硬い」という言葉に精神的に疲れていました。

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入院1日目

10時頃病院へ行きました。
先生の内診を受け、今後の予定の説明をうけました。
部屋の準備が出来てないとかで「デイルーム」という所でしばし過ごす事に。。。
10時半から、子宮口を柔らかくする薬を飲みました。
この薬は一時間おきに6回飲むとのこと。

そして部屋が準備されたけど、今日だけ2人部屋。カーテンで仕切られてるだけなので、お互いの状況は大体聞こえてきました。
同室の人は、37週目で破水し入院に至ったそう。
そして母体の腎臓がよくないみたいで、出産後、検査するとか。

のんびり病室でくつろいでると、夕方頃、処置室によばれ、子宮口に捧みたいなものを2本入れる処置を受けました。
この処置で普通の人は子宮口が3~4cm開くそうです。
オマタに異物感はないけど微妙な感じ。これで一晩過ごすことになりました。
抜けてこないかと、恐る恐る動いてました。

面会時間終了に合わせてピーチンも帰り、病室で静かに過ごすことに。。
いよいよかという緊張と明日はどんなことをするのかという不安とで全然寝付けませんでした。

そんな時、同室の彼女が大量の破水をした様で、そのまま分娩室へ行ってしまいました。
彼女はその後、5時間足らずで出産し明け方には助産婦さんと歩いて部屋に戻ってきてました。
私は全然寝付けなかったので、彼女が病室を出て行ったのも帰ってきたのもわかりました。

私の気持ちはなぜか焦っていて、おいてきぼりをくらった感じで悲しくなり、ピーチンに電話をしてちょっぴり泣いてしまいました。

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